遺品の合同供養についてのご案内

大切にしていた故人様の品は心を込めて供養させて頂きます

故人様の遺品の大部分は、ご依頼者様にとって不要な品物となり処分を余儀なくされます。
しかし、遺品をそのまま捨ててしまうのは心苦しいものです。
当社では、合同供養という形で遺品を供養させて頂きます。合同供養は立ちあいも可能ですので、故人を偲びつつ最後のお別れをして頂くことができます。

遺品整理の事なら、ささいな事でもお電話ください。0120-055-882

当社提携寺院にてご依頼者様に代わってご供養いたします

合同供養について

  • 仏壇
  • 神棚
  • お札
  • 人形
  • 手紙
  • アルバム
  • 衣類
  • 文房具
  • メガネ
などなど、ゴミとして捨てるにはなんだか罰が当たりそう、という品物は、供養した後に処分してほしいというお客様がほとんどです。
「遺品整理 まごころ」では、遺品の合同供養をご依頼者様に代わって行います。
なお、危険物や犯罪などに関わる品はお預かりすることができませんのでご了承下さい。

合同供養後は適切に処分させて頂きます

供養後の遺品はどうなるの?

供養が終わりましたら、分別を行い処分致します。
資源となるものはリサイクルへ、買い取りが可能なものはリユースへ。
せっかく故人様が大切にしていた物ですので、資源として生まれ変わり活躍できるように最大限の配慮をさせて頂きます。
「捨てようと思ったけど、やっぱり置いておきたい」と、お気持ちが変わった場合もお気軽にお申し付け下さい。
供養後の品物をご遺族様のお手元に返却させて頂きます。

供養の証明書を発行しております。供養法要への参列も可能です

ちゃんと供養してもらえているのか心配…

供養する遺品は私どもが責任を持ってお預かりし、寺院へ運びます。
お客様のご要望があれば法要への参列も可能ですのでその旨をお伝え下さい。
また、参列されない場合でも、供養が終わったという証明書を郵送させて頂きますので、ご安心下さい。

大切な遺品ですのでお客様に代わって当社が厳重に取り扱いを致します。
合同供養は全国対応可能ですので遠方の方もお気軽にお問い合わせ下さい。

遺品の種類によってはお受けできない場合もございますので、どのような品を供養されたいか、まずは当社にお問い合わせ下さい。
また、合同供養のみのお申込みも可能です。